グループ紹介
メンバー紹介(R7.6月現在 50音順)
https://x.com/jiemei_rose/status/1934581648542372139/photo/1
・神代 ロゼ(かみしろ ろぜ)
メンバーカラー/白
↓オタてん一言インタビュー↓
ジエメイとは/居場所
オタてんの一言
圧倒的ファンサと表情管理、パフォーマンスのクオリティがアイドルの一つの完成形
公式X→https://x.com/jiemei_rose
公式Instagram→
https://www.instagram.com/jiemei_rose/
公式TikTok→
https://www.tiktok.com/@jiemei_rose
https://x.com/jiemei_wana/status/1924034072801849795/photo/1
・黎鮫ワナ(くろさめ わな)
メンバーカラー/青
↓オタてん一言インタビュー↓
ジエメイとは/アイドルという概念を超えて音楽を届けることができるアイドル(オタてん要約)
オタてんの一言
冷静と情熱を併せ持つ煽りの魔術師、圧倒的な歌唱力と丁寧な言葉選びは魂まで思いを届ける
公式X→https://x.com/jiemei_wana
公式Instagram→
https://www.instagram.com/wana_jiemei/
https://x.com/jiemei_rita/status/1931685492862726459/photo/1
・眠目 り汰(ねむめ りた)
メンバーカラー/黄色
↓オタてん一言インタビュー↓
ジエメイとは/人生
オタてんの一言
慈愛に満ちた表情とパワフルなパフォーマンスのギャップが掴んだ心を離しません
公式X→https://x.com/jiemei_rita
公式Instagram→
https://www.instagram.com/jiemei_rita/
https://x.com/jiemei_near/status/1932057865701003337/photo/1
・八乙女ニア(やおとめにあ)
メンバーカラー/赤
↓オタてん一言インタビュー↓
ジエメイとは/生きる意味、ライス(主食)
オタてんの一言
ステージにかける想いが全身から溢れ出ていて観る人を熱狂に導く魅了するアイドル
公式X→https://x.com/jiemei_near
公式Instagram→
https://www.instagram.com/g0han_near
追記:一言インタビュー、メンバーさんには答えづらい質問に特典会の短い時間に応対していただき感謝しかありません。ここで興味深いのが、全員から言葉は違えど活動に人生を賭けていることが伝わるニュアンスのお話がきけたことです、全員の熱量がここまでリンクして高いこともジエメイのパフォーマンスが魂に響く所以なのかも知れません。
オススメ楽曲
・We are…
絶対に盛り上がるであろう沸き曲、ファンと一つになることができるシンガロングパートが最高です、この一曲知っておくだけでジエメイのライブが楽しめること間違いなしです。
・な?
ジエメイはここから始まった、デビュー曲から高難度楽曲を歌っていたという事実がポテンシャルの高さと現状のパフォーマンス力に納得がいきます。常に進化し続けるであろうこの楽曲は要チェックです。
・ラ・ラ・リバース
名実ともにジエメイのリード曲といっても過言では無いと思います、名刺がわりにこの曲をぶつければ誰もがジエメイの魅力に引き込まれるでしょう。
おすすめポイント
オタてんの私見
・ライブアイドルの一つの完成形を感じた、アイドルというカテゴリーを1つ先のステージへ導く先駆者になるであろう無限の可能性をもったアイドルグループ
オルタナティブロックアイドルグループ 「ジエメイ」
オタてんは音楽用語やジャンルなどには全然詳しくはありませんが、ジエメイは既存のアイドルシーンとは一線を画すグループだと思っており、「アイドル」というカテゴリに新たな風穴をぶち開けて、その存在の可能性をこじ開けていくように感じています。
ジエメイのようなグループの存在は、世の中の『でもアイドルなんでしょ?」みたいな少し軽んじられるような、見えない薄い布一枚くらいで確かに存在する意識を、そのライブで、パフォーマンスでねじ伏せていく、改革していけるような力強さを、ライブアイドルというカテゴリーの確立を担ってくれるグループの1つになってくれると勝手に確信しています。
そして、カッコいい楽曲、エモいバラード、スピード感ある技巧派楽曲、様々な要素が入り混じったパフォーマンスは、個々のポテンシャルが高いことによって初めて実現でき、努力や自己研鑽の末に獲得するもので、だからこそ、言葉の一つ一つに魂がこもりファンの心を掴んで離さないのだと思います。
「アイドル」が何者にでもなれる、どんなジャンルでも音楽性でもチャレンジすることができる、アーティストでありエンターテイナーでもあるということを確信させてくれるグループに出会えたことは感動であり、今後の活躍に益々期待したいです。
彼女達の存在が今後新たに誕生するであろう後進の「アイドル」たちの道標になりますように。
この記事が参考になれば、オタてんのXのフォローもよろしくお願いします!
▶Xのフォロワーランキングはこちら(相互リンクサイト)
https://liveidol.blog/groups/
▶ライブの予定はこちら(相互リンクサイト)←地域別でかなり便利!オタてんも活用中!https://liveidol.blog/schedule-2/
コメント