ベイビークレヨンBABY-CRAYON～1361～　紹介

2024年5月6日2024年6月11日

グループ紹介

・ベイビークレヨンBABY-CRAYON～1361～　（ベビクレ）
グループコンセプト「自力で這い上がる」　2021年10月10日デビュー
目標は東京ドーム単独公演。プレイングプロデューサー石綿が全国からメンバーを1人ずつスカウトし結成した。
グループ名には『赤ちゃんが初めて手にしたクレヨンで描く一本の線は無限大の可能性がある』という意味が込められている。
練習量日本一、お行儀日本一、頑固日本一を掲げ ”リアルを伝える”をコンセプトに正々堂々、日本一を目指す。
（公式HP引用）
・公式HP→BABY CRAYON 日本一アイドルグループユニット (baby-crayon.jp)
・公式YouTubeチャンネル→BABY-CRAYON〜1361〜公式チャンネル – YouTube
・公式X→ベイビークレヨン BABY-CRAYON〜1361〜公式【路上から東京ドームへ】 (@baby__crayon) / X (twitter.com)
・公式Instagram→BABY-CRAYON〜1361〜【公式】(@babycrayon1361) • Instagram写真と動画
・公式TikTok→路上から東京ドームへ (@babycrayon1361_1010) | TikTok

メンバー紹介(R6.05.06現在)

https://twitter.com/hinako_ishiwata/status/1784948137414766602/photo/1

・石綿日向子（いしわたひなこ）/プレイングプロデューサー
・メンバーカラー/黄
・公式X→ 石綿日向子 (@hinako_ishiwata) / X (twitter.com)
・公式Instagram→石綿日向子(いしわたひなこ)(@hinako_ishiwata) • Instagram写真と動画
・公式TikTok→ひなくん (@hinako__ishiwata) | TikTok

https://twitter.com/koto_sakuragi/status/1786259410471555487/photo/1

・桜木こと（さくらぎこと）/メインボーカル
・メンバーカラー/赤
・公式X→桜木こと (@koto_sakuragi) / X (twitter.com)
・公式Instagram→桜木こと/Sakuragi Koto(@koto_sakuragi) • Instagram写真と動画
・公式TikTok→桜木こと (@koto_sakuragi) | TikTok

https://twitter.com/nanase__yoshida/status/1786264952250175753/photo/1

・吉田菜々世（よしだななせ）/メインダンサー、振り付け担当
・メンバーカラー/紫
・公式X→吉田菜々世 (@nanase__yoshida) / X (twitter.com)
・公式Instagram→吉田菜々世(よしだななせ)(@nanase__yoshida) • Instagram写真と動画
・公式TikTok→吉田菜々世 (ななせ) (@yoshida_77_) | TikTok

オススメ楽曲

・Life goes on! 2024
生きる力強さをもらえる楽曲、心の奥からパワーが沸いてくる！！
好きなフレーズ
「ヒカリ目指して両手伸ばして　今伝えたい想いがある
　トキメキをのせてこの歌を響かせる　きっと届くと信じてるから」

・歩こう〜ただ前へ〜2024.
落ち込みそうなときこの曲で励まされる人は多いはず、ベビクレからの応援歌！
好きなフレーズ
「歩こう　まだ見えなくても　止まってちゃ始まりはこないから
　泣いて迷って選ぶんだ　何度もこの道を」

・Todoke!2024.
ベビクレさんのコンセプトを表しているような、代表曲の１つだと思います。常に上を目指して駆け上がっていけるような勇気をもらえる楽曲です。
好きなフレーズ
「モノクロじゃない僕らのカラー　おもいっきり心込めて　
　ぼくらの世界　描いていく」

※今回音源ではなくライブ動画をあえて載せています、ベビクレさんは、とにかくライブ映像をみてください、そしてライブに行ってください。まさにライブアイドルを体現してます。

まとめ

あるフェスで対バンにベビクレさんがいたことから、是非観てくださいとオススメされたベビクレさん、初めてがライブからでめっちゃ良かったです、きっとライブ観て好きになったってファンの人多いだろうなと思ってます、それぐらいの初見インパクトありました、楽曲派の実力派、アイドルというアーティスト、そんな印象です。
またファンクラブではなくスポンサークラブという名称のコンテンツもあり、金額別に色々なコンテンツを用意して、普段ライブなどにいけなくて応援できない人もスポンサーという形であればそこでしっかりと応援した気持ちになれように工夫している点など、プレイングプロデューサーの石綿さんがファンの心理もしっかり考えてくれているのが印象的でした、ベビクレが東京ドームに届く道のり、ぜひ皆さんも一緒に見届けてみませんか？？