バンドセットの練習動画を見ながら、自分も客席で観てみたい、分身できないかなと綴った人がいる。POLARiSの天音いちかさん。ギターを持って歌う時間も、4人で立つステージも、歌う楽しさと、聴く楽しさが言葉に並ぶ。「歌うことが生き甲斐」という言葉のそばには、会場で受け取った期待と、思わず涙を堪えた日の記憶がある。
公開プロフィール
| 名前 | 天音いちか |
|---|---|
| 読み | あまね いちか |
| 所属グループ | POLARiS |
| 担当カラー | ベリーレッド |
| 誕生日 | 確認できず |
| 所属 | RING PRODUCTION |
| 運営 | RING PRODUCTION |
公式SNS
ライブ前後の言葉や好きなものの話は本人Xへ。Instagramと、本人が歌動画を載せるTikTokもある。チェキの話題を届けるタグは「#いちかのちかく」。
推しポイント
弾き語りも、ライブも。歌う時間を届けたい
いちかさんにはギターボーカルの経験がある。8月には短い弾き語りを公開し、Hump Backを、いちばんカバーしてきた思い出のバンドとして挙げた。10月にもTikTokへ歌を載せ、また撮りに行きたいと綴っている。歌う場所がステージだけで終わらず、ギターと一緒の歌やカラオケの歌も、聴いてもらえる形にしている。
9月の初バンドセットワンマンが近づくと、練習を重ねてブラッシュアップしてきた思いを伝えた。本番を待つあいだには、練習動画に散りばめられたアレンジを喜び、自分も客として観たいとまで言う。歌う側の決意と、音楽を聴く側のわくわくが隣り合う。いちかさんの「生き甲斐」は、そんな歌を楽しむ時間にもつながっている。
客席のまなざしが、歌う力になった日
9月6日、FANJtwiceで開かれた初ワンマン「ROCKSTAR」。開演前のモニターで客席を見ると、嬉しいぶん、それだけの期待に応えるステージをしなければと思い、いちかさんは緊張した。足を引っ張らないだろうかと不安を抱えて舞台へ出たけれど、顔を上げると、楽しみにしてくれている人たちの目が見えた。「やってやるぞ!」。その日の振り返りには、そこから楽しくライブができたと綴られている。
曲前のコメントでは感極まりながらも、歌えなくなるのは嫌だと涙を堪えた。涙を流す人、微笑んで見てくれる人。その表情を受け取り、客席の温かさを改めて好きになったと書く。5月のライブ後にも、感動を届けられていたら嬉しい、もっといろいろな景色を一緒に見たいと伝えていた。見に来てもらえた喜びを、その場で終わらせず、歌を届けたい思いへつなぐ言葉だ。
待っていたシルバニアと、猫のいる朝
シルバニアが大阪に来るのを、前年から待っていた。9月、念願のシルバニアファミリー展へ初日に出かけたいちかさんは、大好きなものに会えた喜びを写真と一緒に届けた。プロフィールに並ぶ、カワウソ、レトロ、ふりふりという好みも、いちかさんを知る小さな話題になる。10月には、好きなピンクとグレーの配色の服を探していると綴った。歌の感想だけでなく、こんな「好き」の話もしてみたくなる。
朝の呼びかけには「今日も一日ゆるくいこうね」。寒くなり、布団をかぶれることや猫に抱きつけることを喜んだ日もある。ここで添えたのは、10月5日に猫と写った写真。ライブに向けた言葉とは違う、近い距離の表情も残っている。
初めて見るときの注目ポイント
いちかさんを探すときは、ベリーレッドと冒頭の写真を目印に。この写真では、紺と金、白の衣装に、赤い胸元のリボンと星の飾りが重なる。両側のリボンを添えた巻き髪は、この一枚のいちかさんの姿。猫との写真に写る表情と見比べると、衣装姿の顔も覚えやすい。
歌声にグループが添える言葉は、パワフルで艶やか。初ワンマンでいちかさんが受け取ったまなざしや、歌う前の気持ちを知ったら、今度はその声を聴きたい。9月6日のバンドセットワンマンをはじめ、公式サイトにはライブ映像が並んでいる。
所属グループについて
POLARiSは「きらめく あなたの道しるべ」を掲げ、大阪から歌を届ける4人組。いちかさんの声も、その四つの声の一つだ。グループ紹介記事では、ほかのメンバーや楽曲にも触れられる。
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まとめ
涙がこみ上げても、歌えなくなるのは嫌だった。あの日のいちかさんの思いを知ってから聴く歌には、客席へ届けたかったものを探してみたくなる。次に会えたら、歌の感想を伝えたい。楽しみにしていたシルバニアの話も、猫の話も聞いてみたい。
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