デビューの日を待ちながら、約半年間「アイドル準備中」として配信を続けた。POLARiSの空澄しえるさんにとって、誰かに知ってもらうための準備も、初めてステージに立った日の景色も、大切な時間だった。加入後も練習に向かう朝があり、配信で言葉を交わす夜がある。歌う姿のそばにある、しえるさんの日々を辿ってみたい。

公開プロフィール
| 名前 | 空澄しえる |
|---|---|
| 読み | あすみ しえる |
| 所属グループ | POLARiS |
| 担当カラー | スカイブルー |
| 誕生日 | 確認できず |
| 所属 | RING PRODUCTION |
| 運営 | RING PRODUCTION |
公式SNS
ライブの予定とその日の思いを追うならXへ。写真に添えたALTには、ステージを終えた気持ちを長く綴ることもある。TikTokでは、愛用のメガネをかけた姿など、ライブとは違うしえるさんにも会える。Instagramにも本人のアカウントがある。
推しポイント
憧れから、約半年の「アイドル準備中」へ
元々アイドルが好きで、いろいろなライブを見に行っていたしえるさん。歌やパフォーマンスに勇気をもらううちに、見る側の気持ちは憧れへと変わっていった。自分がアイドルになるために受けたボイトレやダンスレッスンは、どちらも初めての経験だった。
デビューを前に不安を感じる中で、自分にできることとして始めたのが配信。いつかデビューが決まったとき、少しでも多くの人に知っていてもらいたい。その思いで、約半年間「アイドル準備中」として配信を続けた。歌や踊りを練習する時間と、知ってもらうための時間を、並行して重ねてきた。
新体制のお披露目ライブでは、ずっと憧れていた景色が目の前に広がった。最初は緊張していたけれど、途中から笑顔が増え、ライブが楽しいという気持ちになったと振り返る。しえるさんにとっては、アイドルとして初めて立つステージ。そこへ至る配信の期間も、お披露目の日も、大切なものとして言葉に残している。
練習を重ねて、憧れのバンドセットへ
お披露目を目前にした夜は、レッスン動画とにらめっこ。デビューしてからも、ライブを前に緊張しながら練習へ向かう朝があった。なぎささんと自主練をした日には、そのあとも練習を頑張ると綴っている。ステージに立つまでの時間にも、しえるさんが向き合ってきたものが見える。
歌う場所への憧れには、軽音のステージに立った経験もつながっている。しえるさんは、その経験をアイドルになりたいと思ったきっかけの一つとして挙げた。好きなアイドルやアーティストが生音でライブをする姿にも憧れていて、初ワンマンがバンドセットになると聞いたときには、思わず声が出るほど驚いたという。
初ワンマン「ROCKSTAR」で、憧れていた形のステージにアイドルとして立てた。その喜びは、またバンドセットライブをしたいという思いへとつながっている。初めてのワンマンを思い出にするだけでなく、次に同じ形で歌える日も楽しみにしている。
目が合う嬉しさと、話しきれない思い
客席と目が合う喜びは、デビューしたばかりの頃から言葉にしていた。距離の近いライブでたくさん目が合ったと書き、いつも来てくれる人にも、2度目の人にも、初めての人にもお礼を伝えた。歌う時間を楽しむ気持ちに、会えた人への嬉しさが重なっている。
あるライブを終えたあとには、足元が悪い中で会いに来てくれた人への感謝と、水色のペンライトやいつもの顔を見て安心した気持ちを綴った。初ワンマンでも、ステージに出て客席の顔と水色のペンライトを見た瞬間に「今できることを全部出し切ろう!」と思えたという。目の前にいる人の姿が、その日の歌う気持ちを支えていた。
京都でのライブでも、目が合う瞬間が嬉しく、ずっと笑顔だったと振り返った。一方、特典会で話したかったことをあとから思い出して、悔しくなることも。それでも、笑いながら話して作れた思い出は、とてもいい思い出だったという。伝えたいことが残る悔しさと、一緒に笑えた嬉しさが、同じ日の文章に並ぶ。
5日連続のライブを終えたときには、多くの人に出会えたことを、当たり前ではないと噛みしめていた。見つけてくれた人にお礼を伝え、これからも頑張りたい。デビューの頃に喜んだ出会いが、その後も大切なものとして言葉に残っている。
配信のお喋りと、日常の小さな楽しみ
配信は、デビューしてからも続いている。終えた夜には、お礼とともにいい夢を見てねと声をかけることも。これからも自分のペースで、できるときは必ず配信するので待っていてほしいと伝えていた。ライブの予定の合間にも、お喋りできる時間を作ろうとしている。
ラジオに出演したときも、やりとりが支えになった。初めての試みに緊張しながら、YouTube LIVEでのコメントを待ち、終えたあとには、みんなのコメントでなんとか終えられたと綴った。言葉を届ける時間に、返ってくる言葉にも助けられている。
ステージの話を離れると、謎解きのYouTubeを見る楽しみもある。自分で解くのはできないけれど、謎解きをしている人を見るのは好きだという。東野圭吾さんの作品も好きで、映像作品を楽しみ、小説を何冊か持っている。そうした何気ない話から、しえるさんが何を見て楽しんでいるかも知ることができる。
指先の小さな変化も、誰かに知らせたい話になる。オムライスのネイルとお別れした翌日には、両方の親指にうさぎを迎えた。新しいデザインへの挨拶は「1ヶ月間よろしくね」。好きなものを身につける楽しさまで、その短いお喋りに混ざっている。
愛用するチークレンズのメガネをかけた動画では、頬がピンクになることを楽しそうに話す。ライブ後の長い文章から、ネイルやメガネの小さな話まで。歌っている姿を見たあとにこうした日常を覗くと、次に会って話したくなる話題が増えていく。
初めて見るときの注目ポイント
衣装では、白と紺に重なる金の装飾、そして胸元の水色のリボンを目印に。公式の衣装写真ではリボンの中央に星の飾りも見える。髪型は日によって変わるので、写真の編み髪だけで探すより、担当カラーのスカイブルーを覚えておくと見つけやすい。
しえるさんが載せた下のライブ写真には、マイクを口元に構えながら、客席へ手を伸ばす姿がある。ライブで初めて見るなら、歌う顔と視線を追ってみたい。目が合う瞬間を喜ぶ本人の言葉を知ってから見ると、その一瞬も楽しみになる。

歌を聴く前に、POLARiSがしえるさんを紹介する言葉も覚えておきたい。「澄んだ音色と高音の透明感」。4人の声が重なる中で、しえるさんの歌声がどう届くかを聴いてみよう。初ワンマン「ROCKSTAR」のライブ映像でも、そのステージに触れられる。
所属グループについて
POLARiSは、「きらめく あなたの道しるべ」を掲げる大阪発の4人組。しえるさんが憧れたバンドセットのステージも、4人で迎えたものだった。曲や他のメンバーを知りたくなったら、グループ紹介記事も読んでみて。
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まとめ
ステージに憧れた気持ちを、配信で知ってもらう準備や、ステージに向けた練習へつないできた。しえるさんが次に会える日を楽しみにする言葉を読むと、ライブの外で交わせるお喋りも気になってくる。Xで予定を確かめて、歌う姿と話す姿の両方に触れてみたい。
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