お茶の文化が二つの音楽に変わり、サッカークラブへ向けた想いが一曲になる。fishbowl(フィッシュボウル)は、静岡で出会うものを歌と活動につなぐ6人組です。ヤマモトショウの楽曲を入口にすると、メンバーの出身地や地元との関わりまで一緒に見えてきます。

基本情報
| グループ名 | fishbowl |
|---|---|
| 読み | フィッシュボウル |
| 活動開始 | 2021年 |
| 活動地域 | 静岡県を拠点に県内外で活動 |
| メンバー数 | 6名 |
| 現メンバー | 大白桃子/吉田柚佳/野田萌花/佐佐木一心/齋藤ザーラチャヒヨニ/木村日音 |
| サウンドプロデュース | ヤマモトショウ |
| 名前の意味 | 金魚鉢。金魚の形に見える静岡県全体を包み込めるアイドルを目指す名前 |
公式リンク
曲を聴くなら公式YouTube、ライブを探すなら公式スケジュールへ。出演日の変更や参加方法は公式Xからも案内されています。
コンセプト/世界観
fishbowlの静岡らしさは、地名を掲げるだけで終わりません。「茶切」ではお茶と「ちゃっきり節」を音楽へ取り込み、「軌道」では藤枝MYFCのサポーターが見る景色やクラブへの想いを歌にする。土地の具体的なものが、それぞれ違う曲の入口になっています。
その接点はステージの外にも広がります。静岡県教育委員会と高校・高校生を応援する企画を案内し、県内の企業・団体からも応援を受けるグループ。音楽から入った人が、地域の人や活動を知るきっかけにもなっています。
浜松、静岡、沼津、御殿場。6人の出身地を西から東へたどると、静岡県の広がりが見えてきます。メンバーの並びにもその順番をよく取り入れ、集合写真では県の形に。県全体を包み込む「金魚鉢」という名前を、写真や並び方でも見せています。
楽曲の入口
まずは、静岡との関わり方が異なる3曲から。言葉の背景をたどると、同じグループの中で題材も作り方も変わっていく面白さがあります。
軌道
藤枝MYFCの公式サポーターソング。ゴール裏の景色やスタジアムへ向かう道のりが込められていて、応援する場所や相手を思い浮かべながら聴きたい入口です。2026年の作品から知りたい人はここから。木村日音が振付を手がけており、ライブで聴くときは歌と動きがどう重なるかにも目を向けてみてください。
公式配信ページへ茶切 cute side
お茶を題材に「ちゃっきり節」へ向き合って生まれた曲。「茶切 dope side」と対になり、同じお茶の題材からレゲエとトラップという異なるジャンルの2曲が生まれました。地域の文化から音楽の幅を知りたい人は、cute sideを聴いたあとにdope sideも開いて、同じ題材の違いを比べてみると入口が広がります。
公式配信ページへ熱波
曲名の入口はサウナ。MVは静岡の「サウナしきじ」ともつながり、撮影時には通しのダンス映像も生まれました。曲と場所を一緒にたどりたい人に向く一曲です。初期の姿を知るなら、2022年のOfficial Dance Videoへ。現在の6人とは異なる時期の、曲を動きで伝える姿に触れられます。
公式Dance Videoを見るライブの入口を選ぶなら、2026年秋のショートツアー「ケンガイ2026」も。10月15日の東京公演は、五周年記念ライブを少し短くした「ほぼ全曲披露」の公演として告知されています。3曲から関心が広がったら、スケジュールで会場と参加方法を確かめてみてください。
メンバー
浜松から御殿場まで、県内の異なる街から集まった6人。好きなものや個人の活動から知ると、名前と顔だけでは見えない入口が増えていきます。
まとめ
fishbowlを知る入口は、静岡で出会うものが音楽に変わる、その接点にあります。地元との関わりをたどりながら曲を聴きたい人は、まず「軌道」から。お茶の題材を二つの曲で聴き比べ、木村日音が作る振付にも関心が向いたら、次は公式スケジュールへ進んでみてください。土地と歌、一人ひとりの活動がつながっていく6人です。
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