目次
グループ紹介
PRSMIN（プリズマイン）
2021年5月25日デビュー
所属 ANTVOX.
コンセプト「愛できらめくアイドル事変」
グループ名は「Prism(プリズム)」と 「Mine(マイン)」を組み合わせた造語で「prism incident(事変)」の略でもあり、プリズムの分光の仕組みをアイドルの輝きに例えた意味合いも持ち、プロデューサー（ありぃ）のアイドルもお客さんからの愛によって輝き拡がっていくものという思いが込められている。
参考記事→愛の力できらめくアイドル、PRSMIN──ありぃ(ex.uijin)プロデュースのニュー・グループ、始動! – OTOTOY
公式X→ PRSMIN (@prsmin_info) / X (twitter.com)
公式ホームページ→PRSMIN official website
公式YouTube→(1) ANTVOX Official – YouTube
メンバー紹介（50音順 R6.2.21現在）
https://twitter.com/ayano_prsm/status/1756897285412425834/photo/1
・朝陽あやの（あさひあやの） 赤色担当
朝陽あやの（PRSMIN） (@ayano_prsm) / X (twitter.com)
朝陽あやの（PRSMIN）(@ayano_prsm) • Instagram写真と動画
https://twitter.com/mayuri_prsm/status/1755227658072531245/photo/1
・仔羽まゆり（こはねまゆり） 白色担当
仔羽まゆり（PRSMIN） (@mayuri_prsm) / X (twitter.com)
仔羽まゆり(@mayuri_prsm) • Instagram写真と動画
https://twitter.com/cyan_prsm/status/1756328462749675689/photo/1
・シアン（しあん）紫色担当
シアン(PRSMIN) (@cyan_prsm) / X (twitter.com)
シアン(@cyan_prsm) • Instagram写真と動画
https://twitter.com/NiR_prsm/status/1755226987827007705/photo/1
・NiR（にる） 水色担当
NiR（PRSMIN） (@NiR_prsm) / X (twitter.com)
NiR(@nir_prsm) • Instagram写真と動画
https://twitter.com/natsumi_prsm/status/1756327082710491525/photo/1
・三雲なつみ（みくもなつみ） きいろ担当
三雲なつみ（PRSMIN） (@natsumi_prsm) / X (twitter.com)
三雲なつみ(@natsumi_prsm) • Instagram写真と動画
オススメ楽曲
・world with mine
PRSMIN初心者には絶対オススメしたい楽曲です、メンバーの個性もわかるし、PRSMINの良いところが詰まった一曲な気がします。
オタてんの好きなフレーズ
「未来が来る前に 消費される前に 光らせなくちゃ」
「痛みさえ覚悟に繋いだら 飛び込んでいこう 未知の先」
・NEW HORIZON
この曲は完全にオタてんの好み一択ですｗ歌いだしのソロからの流れと会場の沸いてる感じ、サビのユニゾン、全部バランスがいいと思います。ちょっとかわいい場面もあったり、ぜひライブで聴きたい一曲です。
オタてんの好きなフレーズ
「さぁ絶望の街を今日も照らしてくんだ もうちょっと、もうちょっと 明日を無くさないように」
・がーりんらぶ
PRSMINの可愛い一面詰まってます！この振り幅がPRSMINのポテンシャルの高さです！
オタてんの好きなフレーズ
「私恋する女の子 君のハート狙い撃ち 勝負仕掛けたつもりでも 君はちっとも気づいてなくて」
おすすめポイント
※今回はPRSMINファンの方のインタビューもできたのでお伺いした内容の引用とオタてんが感じた視点を合わせておすすめポイントをご紹介します。
・まさにプリズム、見る角度によって変幻自在、ありとあらゆる魅力を発揮する珠玉のパフォーマンス
PRSMINの魅力の一つとして語られるのが、パフォーマンス力の高さ、それも個人がずば抜けているということではなく、グループとして個性を引き出して全体のパフォーマンスに昇華しているという所です。
楽曲の理解への造詣が深いのか表現力も高く、歌う心情がしっかり伝わってきてフロアーも巻き込んで感情移入させてくれます。モニター越しでもついつい引き込まれていきます。
全員が前世のあるメンバーということで、過去の経験を活かし、このグループでステージを駆け上がる意思やアイドルとして届けられるものを全力で届けるというマインドがステージ上から伝わってきます。これはライブ映像などからでも十分伝わり、キラキラした可愛い衣装を身にまといながらも疾走感あるパワフルなパフォーマンスやバラードなどのしっとり艶のあるパフォーマンスを見せる姿はプリズムを名乗るにふさわしいグループだと思います。
・「アイドル」と「エンターテイナー」の融合がファンとの一体感をつくりあげるライブステージ
PRSMINは楽曲が多いです、３０曲程の多岐にわたる楽曲を歌いこなしファンを楽しませています、連日続くアイドルフェスで被った曲を歌わないなど、楽曲のバリエーションの豊富さでステージを彩ります。さらにステージを見ているとわかるのがステージとフロアーの一体感が強いことです、朝陽あやのさんはご自身のことを「エンターテイナー」と言われていますが、盛り上げたいところがメンバーとファンのお互いがリンクしているようなステージングはアイドルライブでありながら主役をファンにも持っていくことでまさにエンターテイメントにまで発展させています。これはメンバーのアイドルに対するマインドの高さとそれを維持できるグループ内の仲の良さがあればこその賜物であり、何より本人たちが楽しそうにパフォーマンスする姿とファンを思う気持ちが伝わるからこそ、PRSMINというグループを応援する人が口をそろえてPRSMINは雰囲気が良い、応援したくなると言われているのも納得できます。
まとめ
PRSMINさんの魅力はまだまだほんの一部です、知れば知るほど好きになっていくこと間違いなしです。
2024年４月には３周年ワンマンライブも控えてまだまだ勢いに乗ってます、ファンの方とのやり取りからも現場の雰囲気の良さも伝わってきました、ノリたい人もしっかりパフォーマンスを観たい人もどちらも楽しめる感じらしいので、これを機会にぜひ一度PRSMINさんのライブに足を運んでみてください。
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オタてん（アイドル総合商社） (@doze52982387) / X (twitter.com)
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