朝食を囲むような近さも、言葉にしきれない暗さも、未来を描き直す色も、同じ場所に集めていく。トナリアは、「音が持つ色彩感覚」を手がかりに、多彩なポップソングを届ける4人組です。現在のメンバーから最初に触れたい3曲、ライブで見るポイントまで順にたどります。
基本情報
| グループ名 | トナリア |
|---|---|
| 活動地域 | 東京を中心に活動 |
| デビュー | 2023年8月10日 |
| メンバー数 | 4名 |
| 現メンバー | ルノン/スミハ/ヒナミ/ニトカ |
| 名前の意味 | tonal(色調・音調)+接尾辞 -ia(国・世界) |
| プロデュース | es |
「多彩な音楽と人々が集う場所、トナリア」という言葉どおり、名前そのものに音、色、人が集まる景色が組み込まれています。いまはルノン、スミハ、ヒナミ、ニトカの4人で活動しています。
公式リンク
出演予定は公式X、メンバーとグループの輪郭は公式サイト、曲とステージは公式YouTubeから追えます。言葉まで深く知りたいときは、メンバーが更新する公式noteも入口になります。
コンセプト/世界観
トナリアの由来は、色調や音調を意味する「tonal」と、国や世界を表す接尾辞「-ia」。一色に染めるのではなく、異なる音と人が隣り合える場所を名前にしています。
その「多彩さ」は、ただ曲調が多いというだけではありません。何気ない朝の約束から、引き寄せられる衝動、忘れたものまで抱えて未来を描く歌へ。感情の明るい面だけを選ばず、色の違う気持ちを同じ世界へ置いてくれるところが、トナリアを聴き進める面白さです。
楽曲の入口
しあわせのモチーフ
現在のトナリアから入るなら、この曲。色や絵のモチーフを使い、忘れたものも未来も一枚の景色へ描いていきます。3周年ライブでは本編終盤に置かれ、新しい4人の「これから」を受け取る入口にもなっています。
公式Lyric Videoを見る隣り合う朝食にて
壮大な約束ではなく、明日の朝食を一緒に食べることから関係をつないでいく歌。3周年ライブの幕開けにも選ばれました。トナリアの名前にある「隣り合う」感覚を、生活に近い温度で知りたい人へ。
公式Lyric Videoを見るHameln
ルノンが「トナリアの始まりの曲」と呼ぶ一曲です。どこかへ引かれていく感覚と、簡単にはほどけない言葉が残ります。新しい曲から知ったあと、グループの原点へ戻りたいときに聴いてください。
公式Lyric Videoを見るメンバー
現在の4人を、公式プロフィールと本人発信で見える「いま」の人物像から紹介します。気になる人を見つけたら、本人XやSNS一覧から日々の言葉へ進めます。
ライブで見えるもの
3周年ライブでは、ひとりが前へ出る場面と4人のフォーメーションが行き来し、寄りの表情から全身、客席を含む引きの画まで切り替わります。最初は気になる一人を追い、曲の切れ目で4人の配置を見ると、それぞれの声とグループ全体の形をつかみやすくなります。
セットは「隣り合う朝食にて」の近い温度から始まり、感情の輪郭を次々に変えながら「しあわせのモチーフ」へ進みます。一つの雰囲気だけで判断せず、まず公開されている約38分の3周年ライブを通して見るのがおすすめです。気になる色や声が変わっていく感覚まで、トナリアらしい入口になります。
あわせて読みたい

ライブアイドルを探すサポートリンク
まとめ
トナリアは、明るさだけでも暗さだけでもなく、色の違う感情を一つの場所へ集めて聴かせるグループです。まず現在地の「しあわせのモチーフ」、日常へ近づく「隣り合う朝食にて」、原点の「Hameln」を聴き、4人が作る全体像を3周年ライブで確かめてみてください。
コメント