笑いの先で、ちゃんと惹き込む。ラフ×ラフという8人組。

笑いの先で、ちゃんと惹き込む。ラフ×ラフという8人組。

アイドルの入口はいくつもあるけれど、ラフ×ラフは少し珍しい場所から人を引き寄せる。佐久間宣行総合プロデュースという看板から知る人もいれば、大喜利や企画動画で見かけて気になった人もいるはずだ。けれど、このグループの強さは、そこで終わらないところにある。

笑わせることに全力で、企画にも泥臭く食らいつく。それなのにステージに立てば、王道アイドルらしいまっすぐな熱ときらめきで惹きつけてくる。その振れ幅が、ラフ×ラフをただの“面白いグループ”で終わらせない。

粗削りを意味する「Rough」と、笑いの「Laugh」。名前の中にあるふたつの言葉どおり、成長の途中にある熱も、人を笑顔にする軽やかさも、どちらも隠さずステージに持ち込んでいく。ラフ×ラフは、その両方を武器に前へ進み続けている8人組だ。

出典:https://x.com/roughlaugh_o/status/2030989890721317270
目次

基本情報

グループ名ラフ×ラフ
読みラフラフ
拠点東京
メンバー数8
コンセプト粗削りの成長と笑いをテーマにした、佐久間宣行総合プロデュースのアイドルグループ
公式ハッシュタグ#ラフラフ

公式リンク

コンセプト / 世界観

ラフ×ラフの輪郭をひとことで言うなら、バラエティとアイドルのどちらからも逃げないグループだと思う。企画では大喜利や体当たりの挑戦に本気で向き合い、笑いを成立させるための瞬発力や度胸まで求められる。一方で、ライブでは歌やダンス、表情のひとつひとつで、王道アイドルらしい華やかさをきちんと見せてくる。

このギャップが、ラフ×ラフのいちばん大きな魅力になっている。動画で知ったときには“面白いグループ”に見えていたのに、実際のパフォーマンスではその印象がいい意味で裏切られる。ただ笑わせるだけではなく、ちゃんと惹き込み、ちゃんと残す。その積み重ねが、グループ名にある「粗削りの成長」を少しずつ輪郭のあるものに変えてきた。

しかも、その入口はアイドルファンだけに閉じていない。お笑いやラジオ、企画コンテンツの文脈からラフ×ラフに触れ、そのまま現場までたどり着く人がいる。アイドルの外側にいた人まで巻き込みながら、それでも最後はライブで心を掴む。この広がり方もまた、ラフ×ラフならではの個性になっている。

大喜利監獄という異色のモチーフをMVに持ち込める柔軟さも、円陣の掛け声や自己紹介を楽曲へ織り込める関係性も、ただ変わっているから面白いのではない。その全部が、ライブアイドルとして前に進むための熱量にちゃんとつながっている。そこに、ラフ×ラフの芯がある。

聴き始める一曲

何満開

入口曲として今あえて挙げたいのは、「何満開」だ。1st ALBUM『わたしファンファーレ』に収録されたこの曲は、ラフ×ラフの“面白さ”より先に、ライブアイドルとして放つ熱をまっすぐ受け取らせてくれる。

田村歩美(たむらぱん)が手がけるロックサウンドに乗って広がるのは、かわいさや賑やかさだけでは届かない感情の強さだ。企画や大喜利で知った人ほど、この曲で受ける印象は大きく変わる。ラフ×ラフは笑わせるだけのグループではなく、ステージの熱量そのもので心を掴みにくる――そのことが、この一曲にはよく表れている。

バラエティ色をいったん封印して、音楽的なかっこよさとエモさで真っ向から勝負する。そのギャップの到達点として、「何満開」はラフ×ラフの今を知る入口になってくれる。

メンバー

出典:https://x.com/roughlaugh_o/status/2030994892265304129/photo/1

齋藤有紗|パープル

出典:https://x.com/roughlaugh_o/status/2030995281098293511/photo/1

佐々木楓菜|ホワイト

出典:https://x.com/roughlaugh_o/status/2030995830245867689/photo/1

高梨結|グリーン

出典:https://x.com/roughlaugh_o/status/2030996330357911885/photo/1

永松波留|エメラルドグリーン

出典:https://x.com/roughlaugh_o/status/2030996840460784041/photo/1

夏目涼風|パステルブルー

出典:https://x.com/roughlaugh_o/status/2030997330258964564/photo/1

日比野芽奈|ピンク

出典:https://x.com/roughlaugh_o/status/2030997889691115745/photo/1

藤崎未来|ブルー

出典:https://x.com/roughlaugh_o/status/2030998313106100498/photo/1

吉村萌南|オレンジ

現場の雰囲気

ラフ×ラフの現場は、ただ賑やかなだけでは終わらない。反復して見えてきたのは、ライブそのものの楽しさと、そこで生まれる熱の濃さだ。コールも含めて一緒に空気を作る楽しさがあり、パフォーマンスが始まれば、その場の温度が一段階引き上がる。盛り上がる瞬間はしっかり盛り上がりながら、ただ騒がしいだけではなく、ちゃんと“見せるライブ”として印象を残している。

もうひとつ強く出ていたのが、ギャップへの驚きだった。大喜利や企画の印象から入った人ほど、実際のステージで見える歌やダンス、表情のきらめきに引き込まれている。ただ面白いグループとして消費されるのではなく、ライブの場では王道アイドルらしい華やかさと、積み重ねてきたスキルの強さがきちんと伝わってくる。その振れ幅が、初見のまま終わらせず、もう一度見たくなる理由になっている。

さらに、ワンマンや節目のライブに触れた感想からは、ラフ×ラフが少しずつ規模も熱量も育ててきたグループであることも見えてくる。楽しい、可愛い、面白いだけではなく、「前より仕上がっている」「ちゃんと強くなっている」と受け止められているのが印象的だった。笑いを入口にしながら、最後はライブそのもので信頼を積み上げていく。ラフ×ラフの現場には、その成長を一緒に見届けたくなる空気がある。

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まとめ

ラフ×ラフは、笑いを入口にしながら、最後はちゃんとライブで好きにさせるグループだ。企画で見せる泥臭さも、ステージで見せるきらめきも、そのどちらか片方だけでは成立しない。その両方を抱えたまま進んでいくところに、この8人の面白さがある。

“変わったグループ”という言葉だけでは、たぶん足りない。ラフ×ラフは、粗削りの熱と笑いを、そのまま惹き込む力に変えていく。笑って見始めたはずなのに、気づけばちゃんと心を掴まれている。その流れごと好きになれるのが、このグループの強さだと思う。


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この記事を書いた人

アイドルは最高のエンタメ! 日本中のアイドルという存在を発信したいです みんなの推しを教えてください!

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